二章の考察 　見直してて思う。 ・用紙の枚数が限定されていた所為か、端折りすぎた感が否めない部分も多々あり。麓の町の話と二章エピローグを追加修正。これぐらいなきゃ駄目だよね。 ・モンゴル帰りだったので、どうしても馬を書きたかった。と言うか、モンゴルでネタ出ししていたらどうしても馬を出さなくちゃいけない衝動に駆られた。 ・馬はいいとしても、山賊団ははっきり言うとコメディ要員。ぶっちゃけ、予定ではもっと軽いノリにする予定だったんですけど、投稿小説だから、物語の雰囲気のためにも硬めにね。いや、軽いんですけど。 ・レイセがジャスナを嫌ってる、山賊団がアルフをアルクと呼ぶ、山賊団のセンスが悪い、すべてネタ。まったくもって意味はない。 ・さらにぶっちゃけちゃいますと、二章は要らない章ですね。二章がなくても問題ないです。二章で進展したことはシンクロのみですからね。ただし、ベアがいないとシンクロする意味がなかったりと言うことはある。 ・本番は三章からです。と言うか、一章二章はプロローグ気味。（長いプロローグだ） 　キャラを考察してみる。 『レイセリーティア』 ・キレる行動は、プロローグでも起きてます。まぁ、見直せばすぐわかると思いますが。 ・シンクロまでに散々時間が掛かってますが、レイセリーティアはそんな性格。意外と普通の女の子（の予定） 『アルフ』 ・アルク、虐めてごめんね（笑） 『レイセとアルフ』 ・友達からの疑問。アルフとシンクロ時のレイセはどちらが強い？ ・一応、アルフには攻撃当たらないとか、シンクロ時のレイセは魔力の制限がないとか、アルフの攻撃方法は魔導銃しかないとか、煙に巻いたような巻かなかったような返答しかしなかったのですが、そもそも、その状態の二人を戦わせる予定がないので如何せん。 ・妥当な線は、引き分け？（フフフッ） 『ストライキングベア』 ・一章で名前が出てますね。覚えてた人が何人いたかは不明。 ・だから突然出てきたわけじゃないんですよ。 『ジャスナ』 ・熱血漢。漢です。 ・こいつも動かしやすかったなぁ。馬鹿だからｗ ・とりあえず強いという設定なんですが、レイセとアルフが強すぎるので目立ちませんねぇ。本当は強いんですよ。 『アルフとジャスナ』 ・良いコンビになれます。ジャスナツッコミ、アルフ天然ボケ。 『テーセ』 ・改稿前はベーゼと言う名前だった。でも濁点の名前が多いので変更。 ・脇役だけど、結構おいしい。 『シュカ』 ・ようやくレイセに名前を認識されました。 ・これから、夢と言う形で彼女の過去を見ますが、薄幸な少女です。 『マーサ』 ・これはまぁ、後々。 　余談とか。 ・もっとコメディ風味にしたかった……三章は重めになるので。 ・ちなみに、個人的に最萌え台詞→「あなたたち自身を、恨みなさい？」 ・あの時はテンションも不安定に高くて危なかったな……。自分のキャラに萌えるなんて罪は重いですよね。 ・ちなみに、改稿後の枚数は、プロローグ〜二章で原稿用紙３７０枚程度。すでに５０枚近く増量されてます(笑) ・笑い事じゃない……ほとんどの場所で、投稿限度枚数は３５０枚だっつーの……。二章までで超えてどうするんだよ……。 TOPへ